ヘナは安全?白髪染め前に確認したい4つのポイント【かつら用ヘナに注意】

ヘナの安全性とかつら用ヘナの注意点を解説する横手市の美容室セブンのアイキャッチ カラー

こんにちは♪ 横手市の美容サロン「セブン」の美容担当・大山です!

先日、
「かつら用のヘナ製品を頭髪に使ってはいけません」という注意喚起が、国民生活センターから発表されました😨

新聞やニュースでご覧になって、
「ヘナって植物由来だから安全なんじゃないの?」と不安になった方も多いのではないでしょうか。

ヘナの安全性が気になる女性のアイコン

ヘナ=ナチュラルで肌にやさしいイメージだったけど…
アレルギーって本当に大丈夫なの?

そこで今日は、
今回の注意喚起でいったい何が起きたのかと、
白髪染め前に確認したい「4つのポイント」を、わかりやすくお話ししますね😊

国民生活センターが注意喚起した「かつら用ヘナ」とは?

かつら用ヘナで染められるさまざまな色のウィッグが並ぶ様子

今回ニュースになったのは、
「かつら用」として売られているヘナ配合の髪染めを、
人の頭髪に使ってしまったケースです。

国民生活センターの発表では、こう呼びかけられています👇

酸化染料を含むヘナ製品によるアナフィラキシーが発生−かつら用の製品を頭髪に使ってはいけません−
出典:国民生活センター(2026年5月20日公表)

もともと「かつら用」のヘナは、
インドなどの植物から作られた粉で、ウィッグ(かつら)の毛を赤やオレンジ色に染めるために使うものなんです。

つまり、
そもそも人の頭皮や髪に使うことを想定していない商品ということですね💦

【国民生活センターが公表した内容】

①2020年4月からの約6年間で209件の相談が寄せられた
②そのうち49件で、アレルギーなどの健康被害が確認された
③美容室でかつら用ヘナを使われ、アナフィラキシーで救急搬送された事例も
④嘔吐・発疹・顔の腫れなどが報告されている

国民生活センターは、YouTube(ショート動画)でもこの注意喚起を発信しています👇

※動画が表示されない場合はこちら(YouTube)からご覧いただけます。

「かつら用」と書かれていても、
人に使えるかのようにうたっている販売サイトもあったそうで、
気づかずに使ってしまうケースが相次いでいるんです。

ヘナは安全?植物由来でも「ジアミン」によるアレルギーに注意

ヘナの成分に悩む女性のアイコン

「100%天然」って書いてあれば、
ぜんぶ安心ってわけじゃないの?

ここがいちばん大事なポイントなんです。

国民生活センターが「かつら用ヘナ」を調べたところ、
調査した3銘柄すべてに、酸化染料(パラフェニレンジアミンなど)が含まれていたとのこと。

パラフェニレンジアミンは、
いわゆる「ジアミン」と呼ばれる成分で、
ヘアカラーでかぶれやアレルギーの原因になりやすいことで知られています。

植物の力だけだと、しっかり染めたり発色させたりするのが難しいため、
色を出す目的で化学的な染料が混ぜられていることがあるんですね。

こんな思い込みに注意:
「ヘナ=植物由来だから絶対に安全」
「ナチュラル処方だからアレルギーは起きない」

→ 商品によっては化学的な酸化染料が入っていることがあり、
「植物由来」という言葉だけで安全とは判断できません。

とくに、
過去にヘアカラーでかゆみ・かぶれを感じたことがある方は、
ジアミンに反応しやすいことがあります。

「自分は大丈夫」と思っていても、
ある日突然、症状が出ることもあるのがアレルギーの怖いところ💦
白髪染めを長く続けている方ほど、知っておいてほしい話なんです。

白髪染めとの上手な付き合い方は、こちらの記事でもまとめています👇

白髪の“時期別”乗り切りガイドはこちら

白髪染め前に確認したい、セルフ・美容室のヘナチェックポイント

ヘナで白髪染めをする前に確認したいポイントを指し示す女性

「じゃあ、どうやって見分ければいいの?」
という方のために、確認したいポイントをまとめました😊

ご自宅でヘナを使う前のチェック

【セルフで使う前にチェック】

①パッケージに「化粧品」の表示があるか(=人に使う前提の製品か)
「かつら用」「ウィッグ用」と書かれていないか
③販売ページの「人にも使える」という説明をうのみにしない
初めての商品は必ずパッチテストをしてから使う

とくに、
「かつら用」と書かれた商品は、人の頭髪に使わない
これが今回の注意喚起のいちばん大切なメッセージです。

美容室でヘナカラーを受ける前のチェック

国民生活センターは、
「美容室で髪を染める際も、しっかり確認してほしい」とも呼びかけています。

不安なときは、
担当の美容師さんに「どんな薬剤を使っていますか?」と聞いてみて大丈夫ですよ😊
きちんとしたサロンなら、使っている製品をていねいに説明してくれるはずです。

美容師に質問してよいか迷う女性のアイコン

薬剤のこと、聞いてもいいのかな…?
なんだか申し訳ない気もして

遠慮しなくて大丈夫です♪
お客さまの頭皮や髪の健康を守るための大切な確認なので、むしろ聞いていただけたほうが安心なんです😊

セブンで使うヘナカラーは「人の髪用」の製品です

人の髪用のヘナでお客さまの髪を大切に扱う美容室のイメージ

「じゃあ、セブンのヘナは大丈夫なの?」
と気になりますよね。

ご安心ください😊
セブンで使っているヘナは、
「かつら用」ではなく、人の髪に使うことを前提にした化粧品登録済みの製品です。

たとえば、
ヘアケアメーカー・ハホニコの「リタ ローソニア」のような、人の髪用として作られたヘナカラー製品を取り扱っています。

こうした製品は、
インド産のヘナを使った、人に使うことを前提とした化粧品(化粧品登録済み)
しかも、今回のニュースで問題になった酸化染料(ジアミン)は使われていません(詳しくはハホニコ「リタ ローソニア」公式サイトでご確認いただけます)。

セブンのヘナ・カラーの考え方:
「人の髪用」として化粧品登録された製品を使用
✔ 「かつら用」などの転用はしません
✔ 髪や頭皮の状態を見ながら、パッチテストやカウンセリングをご案内
✔ 不安な点は、施術前に何でもご相談いただけます

「ナチュラルな雰囲気で染めたい」
「でも、頭皮への負担も気になる」
そんな方は、カウンセリングのときに遠慮なくお伝えくださいね

頭皮そのものをいたわるケアが気になる方は、こちらの記事もどうぞ👇

KASUIスカルプケアで頭皮を整える記事はこちら

安心した表情の女性のアイコン

どんな薬剤を使ってるか説明してもらえると、
こっちも安心してお任せできるね!

まとめ:ヘナは製品表示と使い方の確認が大切

ヘナ製品の表示と使い方を確認するイメージ

今回のニュースは少しドキッとする内容でしたが、
ポイントを押さえれば、必要以上にこわがらなくて大丈夫です😊

【白髪染め前に確認したい4つのポイント】

①注意喚起の対象は「かつら用」のヘナ製品。人の頭髪には使わない
②「植物由来=安全」とは限らず、酸化染料(ジアミン)が入っていることがある
③セルフは「化粧品」表示の確認+パッチテストが基本
④美容室では「どんな薬剤か」遠慮なく確認してOK

セブンでは、
人の髪用として登録された製品を使い、
お一人おひとりの髪と頭皮の状態を見ながら施術しています♪

「ヘナやカラーをしたいけど、アレルギーがちょっと不安…」
「自分の髪に合う染め方を相談したい」
そんなときは、横手市・十文字のセブンへお気軽にどうぞ😊
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